朝日小学生新聞お試し購読レポート
我が家がはじめてお試し購読を頼んでみたのは、朝日小学生新聞でした。
その際のレポートです。
お試し購読を頼んだきっかけとは…?
小学生新聞、ちょっと見てみたい。。。
興味ある。。。
できればお母さんとってくれないかなぁ。。。
でも読まなくなったらすぐ怒りそう。。。確実怒られる。
んーーー
って顔を明らかにしてる(ように見える)ので、お試し購読してみたのが購読のきっかけでした。
さて、申し込み
まずはとにもかくにもおためしの申し込みです。
まずはgoogleで「朝日小学生新聞」と検索。公式サイト?内の朝日小学生新聞の試読申し込みページへgo。
とつとつと各フォームに住所や名前などなど入力。
ここで情報入力してるわけだから、絶対勧誘はあるんだろうなーある程度シツコク。と思っていました。が、ぜんっぜん!です。これについては後述します。
ASAからの電話が
そしてそして。翌日、近所のASAから電話がありました。
「えー、お申し込みいただいたということで、お試し購読はいつからご希望ですか?」
「ええと、では、明日からお願いできますか?」
「はい、では明日朝からお届けしますね、よろしくおねがいします。」
電話はトントントン、とおしまい。
新聞が配達された!
明けて翌朝、早速ポストに届いてました。わーい!記念すべき?「朝日小学生新聞2月28日号」です。
朝日の中、ポストにぐさりとささっている新聞の図・・・新聞とってない我が家では非常に珍しい光景です。
勧誘の話
そう、後ほど書きますって言ってました、勧誘の話。
まずは・・・勧誘がすごいんじゃないの?って100%思ってました。はい、完全に恐れておりました。
申し込みページ入力フォームに入力しながら、
はたまた(たった一週間ではありましたが)毎朝ポストに投函されている新聞を見ながら・・・
「ええと、あと何日で一週間コンプリートだっけ?」
でも、ですよ。
なんということでしょう。
小学生新聞お試し1週間終了しても、ASA営業所からも朝日新聞を名乗るどこからかからもなんの勧誘も連絡もなかったんです。意外じゃないですか?軽いカルチャーショックです。
だって、新聞っていったらそれはそれはもうやれ割引券だ、潜在がどうのこうの、ご主人考えてくださいましたかね〜??などなどの応酬が常・・・でした。いままでは。小学生新聞だと、全然こう・・・ちがうんですかね?とにかくこのあっけなさ、新鮮でした。そして助かりました。営業所によってもちがうのかしら?
よくわかりませんが、たまたまだったのかもしれません。いずれにせよ、ラッキーしたね。
ほっとしたっていうか、拍子抜けに近い感じ。